妖怪シリーズ第2弾 妖怪造形作家 天野行雄氏 デザイン 東京都伝統工芸士 畠山 弘 七宝
第5番 龍馬
頭が龍で体が馬の生き物で、六〇年に一度姿を現すといわれる。その血の混じった馬を新庄藩の戸沢公が飼っていた。この馬に乗って江戸に行った際、隅田川の橋の上で大火事に見舞われたが、焼け落ちる橋の上から殿様と家来を乗せて飛び、救い出した。
という逸話があります。
この七宝焼きは5色で配色しています。非常に凝ったデザインです。
妖怪シリーズ第2弾 妖怪造形作家 天野行雄氏 デザイン 東京都伝統工芸士 畠山 弘 七宝
第5番 龍馬
頭が龍で体が馬の生き物で、六〇年に一度姿を現すといわれる。その血の混じった馬を新庄藩の戸沢公が飼っていた。この馬に乗って江戸に行った際、隅田川の橋の上で大火事に見舞われたが、焼け落ちる橋の上から殿様と家来を乗せて飛び、救い出した。
という逸話があります。
この七宝焼きは5色で配色しています。非常に凝ったデザインです。